短期でのアルバイトで知ったこと

私は高校一年生の時に、働くとはどういうものなのだろうと思っていました。こんな自分でも働くことが出来るのかなど色々考えていて、でもアルバイトをするのは怖いなと思っていました。自分に出来る自信がなかったからです。しかし、年末に郵便局で短期の期間のアルバイトを募集しているのを見た時、短期なら働くということを経験してみたいと思い、応募しました。

それは郵便局で年賀状の仕分けをする仕事でした。私は1日4時間を10日程の契約でした。事前に残業がある可能性があると聞いてはいたのですが、実際に残業があった時は本当に大変でした。年賀状を1枚1枚その住所に仕分ける仕事です。仕分けを間違えたらその間違ったまま年賀状が送られてしまうので、1枚も間違わないように神経を使いました。それだけでも疲れるのに、作業は立って行うので体力勝負でもあります。これで更に残業が6時間もあったことがありました。毎日残業だったと言ってもいいでしょう。働くことの大変さを身に染みて感じました。大変だなとは思いましたが、作業は楽しかったです。職場の人も皆さん優しくて、働きやすい職場でした。この職場だから長時間働くのが苦ではなかったんだなと思います。これだけの仕事では働くとはどういうことか全て理解するのは難しいでしょう。しかし、一部でも知れたことがとても嬉しく、また自分が働いたんだという達成感がとても気持ち良かったです。短期ではありましたが、このアルバイトで働く素晴らしさを知れたことが出来たので、本当に良かったです。